「小笠原桑」は絶滅危惧種に指定されていますので現在ではなかなか手に入りにくいですが材が入荷した時のみ限定で製作しております。
原木がかなり高価な為にお箸も高価になりますが、お持ちになるだけでも価値観は絶大です。
お箸の「柾目の面」と「板目の面」を写真に明示しますので、ご納得の上お求めくださいませ。
現品限りになりますので売切れの際はご容赦ください。
柾目面：黄褐色の地に茶系の縞模様が入り、見る角度により色味が変化します。サイズは男性用のやや長めタイプです。
板目面：柾目面に比べると茶褐色が目立ち渋い感じです。山桑や島桑と比べるとやや重量があり、安定感のある持ち心地です。
天と先部分のアップ ： 小笠原桑の特性で年月と共に茶褐色へと変化します。
| 小笠原桑 OK-A＃12 |
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